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クレームの例(ポロシャツ)

ポロシャツ、特にブランドメーカー品は思わぬところにクレームの原因が潜んでいるので要注意です。

下の写真はエルメスのポロシャツについている背中(後ろ首)のマークです。

hermes.jpg

お客様がエルメスのポロシャツを3点とズボン等数点お持ちになられました。仕上がり予定日に取りに来られ、全商品をお渡しいたしました。

お渡しして1時間ほどしてからそのお客様から電話が入りました。

「今持って帰ったうちのポロシャツ3枚は、仕上げ直しや!マークがしわくちゃや!すぐ取りに来てくれ!」

すぐに取りに行きました。見てみるとマークがまったくプレスされていませんでした。仕上げ直し翌日お渡し、事なきを得ました。

エルメスのポロシャツは要注意です。通常どこのメーカーでもマークは、長方形の四辺が縫いつけられていて歪んだりシワになったりしないようになっているものなのですが、エルメスのポロシャツだけは違います。長方形のマークの上左右の角が本体にとめられているだけです。そのため、洗濯中にマークが裏返ったり、歪んでしまったりします。

この事例に限らず、ブランドメーカー品にはお客様の強い”こだわり”があります。工場でも気を付ける必要がありますが、店舗でも今一度仕上がり品の細部に至るまでのチェックが大事です。

クレーム対応(注意すべき点と事例)